「世界で唯一の製剤技術を製薬企業として事業化する」現会長高木の語ったミッションにロマンを感じ、私の研究者としての集大成を形にするべくオキシジェニクスに参りました。
「タンパク質医薬を極めて生体適合性の高いリポソームに高濃度に内包できる」当社独自の技術が「OXY-0301」開発の中で昇華していく過程において、大きな可能性にやりがいと喜び、そして責任感を覚えずにはおれません。
当社は製薬企業として人工酸素運搬体「OXY-0301」の完全事業化が可能な段階に達しました。大量投与を前提に開発された「OXY-0301」の事業化は、投与量の少ない他のタンパク質医薬内包製剤の概念からすれば、「工場」規模での製造が可能であることを意味します。
この製剤技術を活用し「OXY-0301」をはじめとする第2、第3の「タンパク質医薬内包製剤」を開発し世に送り出すことが、私に課せられた完遂すべきミッションであると自覚しております。
また今後当社は現会長の高木を先頭に、国内のみならず世界を見据えた事業展開を行ってまいります。
わが社の製剤技術と、4つのタンパク質製剤医薬品の製品化に成功した私の経験とノウハウを活かして「オンリー・ワン技術を保有する製薬企業」のポジショニングを確立するべく、不退転の覚悟で進めてまいります。
何卒ご支援のほど宜しくお願い致します。 |
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2002年の設立以来「大学発ベンチャー」を脱し「真の製薬企業」へと変革していく過程は、私が取り組んできた創薬事業の中で最もエキサイティングかつダイナミックなものです。
我々が世界随一と自負するタンパク質医薬内包製剤技術は、その礎となる早稲田大学および慶應義塾大学の技術を、当社の研究者チーム、治験薬GMP製造施設などで検証された独自の「創薬知」を集合し、昇華させたものです。そのスケールは旧来のバイオベンチャーのイメージを大きく凌駕するものと確信しております。そしてこの製剤技術の海外展開が、今後にむけた私のミッションとなりました。
また、事業化実現の為に欠かせない人材として元(株)バイファCEOで「タンパク質製剤のパイオニア」大村孝男を当社社長兼最高科学責任者に迎えたことで、完全なる事業化への体制が整いました。
「世界唯一の製剤技術をもって世界市場を見据えた画期的新薬を開発する」
オキシジェニクスのもつ価値をようやく皆様にお見せできる段階に達したことに私は今、大きな喜びと手応えを感じております。これからのオキシジェニクスが迎える製薬企業としてのステージを末永く見守って頂けますよう、心よりお願い申し上げます。 |