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事業概要
人工酸素運搬体
酵素治療薬運搬体
各種薬物運搬体
事業展開
創薬プラットフォーム
用語解説
事業内容
オキシジェニクスは早稲田大学と慶應義塾大学の基盤技術を発展させ開発した「タンパク質をはじめとする高分子薬剤を生体適合性の高いリポソームに内包する」という「オンリー・ワン技術」を事業化する為に設立されました。
世界最先端のサイエンスに基づいた当社の技術を活かして、画期的な新薬の開発を行っていきます。
人工酸素運搬体 酵素治療薬運搬体 各種薬物運搬体


人工酸素運搬体(開発コード;OXY-0301)の研究・開発・製造
当社は血液代替物の一つである「ヒトヘモグロビンをリポソームで内包した製剤」、世界初の『セル型人工酸素運搬体(開発コード;OXY-0301)』を最初のパイプラインとして研究開発を進めています。
OXY-0301とは、期限切れのヒト献血血液から得られるヘモグロビンを精製し、生体適合性の高い脂質二重膜(リポソーム)に内包した製剤です。人工酸素運搬体は「夢の医薬品」として1970年代から世界中で様々な開発が行われていますが、血液製剤という製品の特性上開発が非常に困難であり、未だに実現しておりません。当社ではOXY-0301を以下の用途で実用化すべく、当社独自の工程のもと研究開発を進めています。
OXY-0301の想定される用途

当社京都研究所において、世界でも数少ないタンパク質医薬内包リポソーム製剤の治験薬GMP製造施設を臨床試験に向けて準備を整えています。
また、ニプロ株式会社と2006年5月に将来製造に関する契約を締結
製造技術の移転作業や量産化に向けたスケールアップ検討等をすでに開始しています。

OXY-0301の詳細


酵素治療薬運搬体の研究・開発・製造
ヘモグロビン以外のタンパク質を内包する次のプロジェクトとして、ある疾患に関係する酵素タンパク質を内包化した、『酵素治療薬内包リポソーム製剤』を第2の開発パイプラインとして研究開発に取り組んでいます。
将来的には、当社京都研究所内のOXY-0301製造施設を、この製剤の製造施設として転用することで迅速な製剤開発が可能であると考えています。

酵素治療薬内包リポソーム製剤の詳細


各種薬物運搬体の研究・開発・製造
リポソーム製剤化に関する当社独自の技術を活かして、上記以外のタンパク質医薬品、核酸医薬品、低分子化合物を内包した、新しいリポソーム製剤の開発にも積極的に取り組んでいます。


   

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