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基盤技術

リポソーム製剤化技術〈包む技術〉
▼ リポソーム製剤化技術
   ◇ 製剤上のメリット
Bioimaging Technology〈見る技術〉
製剤上のメリット
医薬品をリポソーム製剤化することで、以下に示すような新たな機能を付与することができます。
薬物を「効率よく」患部に運搬することが可能となり、患者のQOL向上に貢献することができるのです。
リポソーム製剤化によって付与される新たな機能 期待できる結果
[1]薬物の物理化学安定性の向上 click ・血中濃度持続化
・副作用低減
・投与量の低減
・投与回数の低減
・生体内不安定物質の製剤化
[2]分解・代謝からの保護    click
[3]コントロールドリリース   click
[4]ターゲティング       click



薬物の物理化学安定性の向上
粒子間の凝集を抑制し、分散安定度を高めることで、薬剤を物理化学的に安定化させることができます。
これは溶液状態での長期室温保存が必要な製剤に適した技術です。当社OXY-0301の製剤化にも使われております。


粒子間の凝集を抑制し、分散安定度を高めます。
(図は人工酵素運搬体:OXY-0301の例)
 



分解・代謝からの保護
特にタンパク質や核酸(DNAやRNAi等)といった高分子化合物は、生体内で分解・代謝などの影響を受け活性を失う分子であることが多いですが、リポソームに内包化することで、薬剤としての活性を保ちつつ生体内での安定性を持たせることが可能となります。
分解・代謝からの保護



コントロールドリリース
リポソーム製剤化によって、生体内での薬物放出の制御を実現します。
このコントロールドリリース技術により、
(1) 薬物投与後の初期ピークを出来るだけなだらかにして副作用を抑えることが可能です。
(2) 薬剤の投与回数を減らすことで患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることが可能です。
コントロールドリリース



ターゲティング
疾患細胞に特異的に発現している糖鎖等を認識する、抗体やペプチドなどで修飾したリポソーム製剤は、生体内で疾患細胞に集中的に集積し、正常細胞に集積しません。
ターゲティング




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